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滝沢演舞城
2007
in 新橋演舞城

2007.7.28昼・夜
2006年2月〜3月初演の「滝沢演舞城」好評につき、ファン待望の2007年夏再演が実現しました。
ライフワークとも言える「義経」を軸に、伝統とチャレンジを織り交ぜた滝沢絵巻。ファンにはたまらない1ヶ月を変態レポでお届けします。
掲示板にレポした文章を、転載しますのでご了承ください。
                 (文字の大きさは「小」を推奨します。)

遅くなりましたが、28日昼夜レポやってみます。(できるかな〜)

滝沢座長、今日は昼夜とも気合い入りまくりの鬼気迫る演技で魅了してくれました。


≪昼の部≫
笠投げのとき、「今度はタッキーが取って!」の中島裕翔くんがちょっぴり噛んだのかも、でタッキーは着物の袖口を持ったまま「なんやねん!」とつっこみ。

鞍馬の修行のシーン
いつものように進行して、牛若は雨のなかバッタリと倒れるのですが、今日は史上最大の大股開きで、はぁはぁ〜。すごいな〜と見ていたら、倒れていた天狗さん(この方達もはぁはぁ〜なのに牛若を持ち上げてくれるんだけど)が牛若の足を揃えた!と思ったら、タッキーはまたガバっと開いちゃって、私は笑いをこらえるのに必死でした。あれは何だったんだろう!(笑)

一の家来
三郎が、「親方〜!」とチュウの口で抱きつくので、弁慶が三郎を押しのける!
三郎:あまりにも綺麗な顔をしていたので、ついつい・・・
義経:(弁慶の腕を叩いて)言ってやれ!
三郎:弁慶、お前が一の家来というのなら、戦(いくさ)で何が一番大事か知っているだろうな?
弁慶:・・・チームワークだ!
三郎:殿、チームワークという言葉を知っていますか?
義経:知らない
(会場笑)
三郎:大和(やまと)の言葉で言い換えられなかったのか?
弁慶:団結力!?(ちょっと自信無げに)
(会場笑)
三郎:では、戦で敵と味方の見分けるために、目のケアをしているか?
弁慶:(懐からコンプリートを出し、目に差す真似をしてから)無理してる〜〜!(とCMの真似。だけど、あれって目に差すものじゃないけどね/笑)
三郎:お前はそれを常に持っているのか?
弁慶:持っている
三郎:お前はコンタクトじゃないだろう。殿!ぜひともアレを!アレは殿のお仕事です!
義経:「無理してるぅ〜〜!」(とCMのジタバタ)
(会場爆笑)
義経:今、無理した。
三郎:今日は特別なお客様が来ているようです
義経:誰だ?誰だ?(と歩み寄る)
三郎:大先輩の赤坂晃さんが・・・・
義経:私の家来だ!
(会場爆笑)
三郎:殿、度胸ありますな。お言葉ですが、あの方は殿より年上で「ガラスの三十代」です!(と膝まづきながら)
義経:(うつむき、肩をプルプル振るわせて笑いをこらえる)
次第に下手へ行く殿・・・・いきなり手を腰に当ててローラースケートで滑っている振り。
三郎:殿がローラースケートしてる!
(三郎と弁慶も同じようにローラースケート)
三郎:戦(いくさ)だ〜〜!
(と三人で、ローラースケート、会場大爆笑)
三郎:ローラースケート履いてたら、戦はできません!
(殿は、影の自分に気づく)
三郎:殿、ローラースケートを履いていなくても背が高く見えます!
義経;カッコいいだろう!?(と自画自賛)
(いつもの影絵コーナーへ)

最後の挨拶
「残りは2回公演となりました。大きな怪我も無く、みんなで助け合いながら残り2公演をやって行きたいと思います。この舞台には沢山の先輩、後輩が来てくれましたが、今日は赤坂くんがいらしゃってくださいました。ありがとうございます。これからも、ずっとこの舞台を続けていけるよう、そのつもりで今年もやってきました。客様の力を借りながら、その実現に向けて頑張ります」
と言ってくれました。


≪夜の部≫
笠投げ
タッキーは小さいJr.と笑顔を交わしたあと、小さくスキップして舞台中央へ。「今度はタッキーが取ってよ!」には両手をガッツポーズみたいに挙げて「は〜い!」きゃわいいい!
そして、キャッチの時は8つ受け止めたあと、9つ目の二階堂くんのゴム付きのも見事にキャッチ!それを二階堂君に投げつけてました。おちゃめ〜

鞍馬の修行シーン
昼の部では二度の大股開きがありましたが、夜の部では、天狗さんに身を任さず、グッと力を入れて「閉じません!」みたいにしてて、天狗さん力を入れて足を閉じさせてました。タッキー、もしかして、あそこで遊んでる?(笑)

一の家来コント
三郎:親方〜!親方〜〜!(と猛烈な抱きつき)
弁慶:(慌てて引き裂き、自分が殿を抱きっ)
義経:(あまりのアプローチに一瞬、頭を弁慶にもたれかける。ふと気づき、弁慶のおでこをぺしっ!離れても、抱擁の感触を確かめるように自分の胸に手を当てる)
三郎:殿がおびえておる!一瞬、身をゆだねそうにしてたぞ!
弁慶:気持ちの現れだ!
三郎:一の家来というのなら、何ができる?
弁慶:基本的に何でもできる!
三郎:なら、一発芸を・・・敢えて二つやってみろ!
弁慶:・・・・よし!真ん中でやっていいか?
(会場拍手)
(義経&三郎は客席通路に下りる左右の小さな階段に座って鑑賞の構え)
弁慶:(棒を真ん中に立てて大股開き)コンパス!
これが一つ目だ。
義経:もう、それ飽きた!
(会場笑)
弁慶:最初はあんなに笑ってくれたのに・・・(不満そう)
義経:(肩を振るわせ密かに笑)
弁慶:(床にお座りして両手を前に)「テディベア!」
義経&三郎は舞台の床にバタっと倒れて大笑い
義経:(長い髪の右側を両手で伸ばし、伸ばし、スリスリ)
三郎:殿、シャンプーみたいにしないで!どうも殿が壊れてる。
義経:三郎、お前も第一の家来になりたいのなら、何かやれ。
三郎:では、3年ぶりのバック転を!
(会場歓声)
義経:大丈夫か?私の家来の塚ちゃん殿を呼ぼうか?
(三郎、やる気満々、会場「え〜〜〜!?ホントにやるの?」系の反応)
三郎:こんなに信用されてないのか?
義経:明日もあるぞ
三郎;何のことですか?
義経:(三郎の両肩に両手を置いて)お前、顔がマジだぞ!
三郎:補助を付けてください!プロを。
義経;(舞台袖に向かって)塚ちゃん殿〜!塚ちゃん殿!
(下手袖から河合くん登場。)
義経:塚ちゃん殿は?
河合:今、ちょっと戦(いくさ)に行ってます!
(会場笑)
お〜〜っと上手袖からお待ちかね塚ちゃん殿登場!
三郎:(あたふたと)こんな大事になるとは!
義経:明かりは大丈夫か?
(スポットライトが三郎に)
三郎:殿よりライトが当たってる!(と、綺麗なバック転を決めっ!)
(会場大きな拍手&歓声)
三郎:なんだ?この空気は?「初めてのおつかい」みたいな・・・
(会場笑)
義経:三郎殿、お前凄いな。悔しいぞ。
(と、誰も振ってないのに、ご自身もやると決めたらしい)
たぶん、お前よりも(長くバック転)やってないぞ。
(会場拍手)
違うネタを用意していたんだけど・・・・(何だったのかすごく気になるけど)塚ちゃん!塚ちゃん!(と舞台袖に向かって呼ぶ)
会場「え〜〜〜〜〜!?できるの?本気?」といった反応
三郎:殿も信用されてませんよ
義経:だいじょぶ
(と、塚ちゃん殿の補助のもと、綺麗にバック転を決めて、ガッツポーズと手を横に伸ばしてポーズ。でも手が痛かったのかくらっと来たのか、後ろ向きにしゃがむ)
義経:塚ちゃん殿、私が教えたアレ、やれ!
塚田くん:????(何のこと??)
三郎:じゃ、ABC、ABC!(と呼ぶ)
(五関くん、河合くんも登場。でも戸塚くん来ない)
河合:戸塚くんは今・・・戦(いくさ)に備え、着替え中です。
じゃ、ABC隊で!(と三人で作戦会議)
三人で一斉に三方向にバック中!
(会場拍手)
三郎:そろそろいろんな問題があるので(としていない腕時計を示す)また戦(いくさ)で会おう!
ABC:じゃ、あとで、戦で会おう!
義経:よく考えたら(ABCは)兄上の家来だ!
(会場爆笑)
三郎:まずいな・・・(と弁慶とコソコソ)殿の影が疲れてないか??
義経:次は影で遊ぶ時間だ!(と段取りを確認して影絵コーナーへ)

ダメ音頭
「ダ〜メ、ダメ、ダメ」の繰り返しのとき、「もういっちょ!」というかけ声をかけるのですが、今回は、ほんの一瞬、信じられないくらいの変顔でおどけてくれました。そんなにダメ音頭が嬉しいのか、それともあと一回で終わるのが嬉しいのか・・・(以下自粛)

最後の挨拶
「残り一回となって、すでに寂しい気持ちがあるのですが、自分らにとって最高の舞台にしたいです。精神的にキテいるのですが、達成感も感じています。スタッフ、共演者とこの感動を来年、再来年とつなげて行きたいと思います。この舞台が終わると24時間テレビ、5周年と休む暇が無いのですが、最高の一年にして行きたいと思いますので、応援よろしくお願いします」 というところで大きな拍手。

今日はカーテンコールの拍手を10分くらい続けたのですが、タッキーは出て来てくれず「カーテンコールはありません」の非情な放送が・・・。でも、ファンの拍手はきっとタッキーに届いていたはず。(と信じてます)

さ〜、とうとう明日11時からが千秋楽。42回公演の最後ですね。私も参加しますが、タッキー率いる滝沢組全員にお礼とお祝いの拍手を送って来ますね。終わりは寂しいけれど、終わりが無ければ次の始まりもないのだから!

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